2017/07
嘱託神父


ラザロ神父「頼みましたよ」
「わかりました」





最近、アルカルド神父とラザロ神父、2人揃って教会空けることが増えてきたので
不在期間のみ、嘱託神父がやってくることになりました。
用事が終わったら帰ります。





「あの・・・」
ラザロ神父「なんですか?」
「何故そんなにお2人で教会を空けるようなことに」




ラザロ神父「仕事ですよ、貴方と私とで組んでいるように」
「そうですか」
ラザロ神父「あと、いろいろあるんですよ」
「そうですか」





ラザロ神父「申し訳ないがお願いしますよ」
「判りました。いってらっしゃい」














「とはいえ・・・何の仕事なんでしょうかね?
仕事道具全部置いて行ってるじゃないですか。」





「あ、私、ミケーレと言います。ご覧のとおり神父です。
ラザロ神父の見習いとして悪魔祓いに立ち会っています。」





ミケーレ神父「ここでの扱いは嘱託神父。
ラザロ神父はヴァチカンからの派遣神父ですが
私はラザロ神父に雇われた形なので、嘱託という扱いです。」





ミケーレ神父「ラザロ神父のストラ・・・」




ミケーレ神父「・・・・・・・・・・・・。」






ミケーレ神父「・・・・・二人に神のご加護を・・・・。」