2016/12/29
聖なるかな

ヤハウェ「これは僕がクリスマスの教会で遭遇したとても奇蹟的な出来事です」











〜クリスマスの教会にて〜




アルカルド神父「今日は一日お疲れ様でした」

ラザロ神父「そろそろクリスマスも終わりかな」





ヤハウェ「こんにちは神父様」

アルカルド神父「ああ、君は確かヤハウェ君」

ラザロ神父(神聖四文字…)




ラザロ神父(神の名はみだりに口にしてはならないというほど
かつて恐れられていた…
”YHWH”とはその神聖四文字…この子の名前なのか…)

アルカルド神父「今日はどうしました?」




ヤハウェ「あの石はどうなったのかな〜って思って…」
アルカルド神父「ああ、あの石ですか…ラザロ神父から説明を」






アルカルド神父(教会で魔物らしきものが生まれただなんて話は
私はしませんよ…今だに信じていませんから)

(※詳しくは、diarydiary2016「アビシャグの心臓」episode 1~8をご覧ください)

ヤハウェ「???」

ラザロ神父「え、あ…そうだね…えーと…」





ラザロ神父「聖堂で、仔猫が生まれたんだ」

ヤハウェ「あの石が何か関係が?」

ラザロ神父「神の下には不思議なことがあるものです。
その御力で生命が存在したのです。」





ヤハウェ「あの…よかったですね」

アルカルド神父「・・・・・(くすっ…珍しく困っていますね、ラザロ神父)」






ドンガラガッシャン!!





ヤハウェ「・・・・・・・・」

アルカルド神父「・・・・・今のは」

ラザロ神父「聖堂からだね」





ヤハウェ「僕、見てきましょうか」

アルカルド神父「いいえ、私が」

ヤハウェ「じゃ一緒に…」

ラザロ神父「待ってるよ」