2016/08/27
兄からのギフト

※10/10 続きをUPしました↓



アルカルド神父「・・・今度は私に小包が届きました。兄からです。」





アルカルド神父「手紙が入っていました。」




アルカルド神父「・・・・・・。
近くに住んでいるのに山に登るのが面倒だったから送ったって?
なんて怠慢な。私よりも体力はあるでしょうに・・・
で、荷物の内容は・・・・」




やぁ、ア-カ-ド。

毎日暑いね。
あまりに暑すぎて山の上の教会まで登る気がしなかったので送ることにしたよ。

普段着、あまり持ってないだろ?

昔買ったまま着なかったものが君に丁度いいサイズだと思うので
使ってくれ。

〇〇〇〇だ。

生物学の教師になってからはこういうものは殆ど出番がないのでね。

それじゃ体に気を付けて。

怪しい同僚君にもよろしく。


ゴードン






アルカルド神父「・・・・・・・・これを私にどうせよと・・・」





アルカルド神父(どうせなら靴もおくってくれたらいいのに)













〜後日〜








アルカルド神父「夏の間に雑草が増えていましたね…
草むしりだって立派な教会の仕事ですから」




アルカルド神父「兄から送られてきたのは”ジャージ”でした。
ですが、これはジャージ素材ではないのですよ、兄上
トレーニングウェアと称するべきでは?」



アルカルド神父の兄上はSD Gou雪之丞
メーカーデフォルトはトレーニングウェアの人(格闘家)でした
宵宮城では理科教師をやっています。
(このトレーニングウェアはGou雪之丞の付属品です)






ラザロ神父「おや、ご苦労様です、アルカルド神父。」




アルカルド神父「…手伝ってくれたっていいんですよ?ラザロ神父」
ラザロ神父「ははは、私は文系なのでね」




アルカルド神父「草むしりに文系も体育会系もないでしょう!」




ラザロ神父「ああ、では私は医師を目指したこともあるので理数系」

アルカルド神父「もう頼みません!」




ラザロ神父「はい、お疲れ様」

アルカルド神父「…どうも」




ラザロ神父「なかなか似合っているよ」

アルカルド神父「…どうも」




アルカルド神父(一番見られたくない相手に見られましたね
…ラザロ神父面白がるに決まってるじゃないですか)




ラザロ神父「クリスマスプレゼントはトレーニングシューズにしようか」

アルカルド神父「要りません。運動の習慣がありませんから」

ラザロ神父「だってカラス神父だって…」

アルカルド神父「誰ですかそれは!!」





ラザロ神父「汗だくになってご苦労だね…」

アルカルド神父「だから少しは手伝ってくださいよ!!」




アルカルド神父(ラザロ神父へのクリスマスプレゼントは”ジャージ”だな…」