2016/04/07
旅をする謎の石


episode 3 からの続きです




ダンディ先生「・・・という話をゴードン先生から聞いたんだけど」




ヤハウェ「ふーん・・流血する隕石・・・・ドラゴンの血は悪魔の血ですか」

ダンディ先生「そういう不思議はにわかには信じがたいが・・・
もし君なら目の前にそういう不思議が現れたらどうする?」

ヤハウェ「以前にも不思議が現実になったことがありますから信じます。」

ダンディ先生「というと?」




ヤハウェ「ガラス玉から手が出てきたり
*1・・・生きた人魚が形代(ヒトガタの紙)に変わってたり・・・*2




ダンディ先生「そう、いろいろあるね・・・
その不思議な隕石が瓶ごと盗まれたそうなんだ。物好きもいるもんだ。
今日の授業はお終い。」

ヤハウェ「有難うございました」





ダンディ先生「ところで、今日はお出かけかい?」

ヤハウェ「いいえ、パパが城に来てるんです。」

ダンディ先生「そう、私も挨拶しないとね。」




ダンディ先生「どうして一緒に住まないのだろうね、ああ、その名前の所為か」

ヤハウェ「イスタンブルでは嫌われるって・・・でも気にしてません」





ダンディ先生(神聖四文字の名を持つl少年・・・か)













ここでちょっと一息・・・<復習のコーナー>
過去の古いdiarydiaryページです




*1 のエピソードはこちら
2010/03/24 龍神様の大事なもの

2010/05/27 苦悩の龍王     


2010/05アルとディーノのおもてなし

2010/05 龍の行方        






*2のエピソードはこちら


2011/11/28続・消えた金魚   
(プロローグ)

2011/11/30 続・消えた金魚 
(本編)

2011/12/05 続・消えた金魚 
<エピローグ>









ラヴィンドラジェーシュ「授業だったのだね」

ヤハウェ「いつも通り雑談で終わったような・・・待った?」

ラヴィンドラジェーシュ「いいや」

ヤハウェ「でもまたすぐに戻っちゃうんでしょ?」




ラヴィンドラジェーシュ「仕事だからね。でも今日はプレゼントを持ってきたよ」

ヤハウェ「嬉しい!!」




ラヴィンドラジェーシュ「とても珍しい”幸せの石”らしい・・・
薔薇の泉が延々とわき出るそうだ。綺麗だよ」
↑アルとディーノの説明による嘘八百




ヤハウェ「ありがとう!!(・・・・でも・・・なんだか血みたいで怖いけど・・・)」





















ヤハウェ「・・・・・・・。」




ヤハウェ「これって・・・・もしかしてダンディ先生が仰っていたドラゴンの血じゃ・・・」




ヤハウェ「盗まれたって言ってた・・・”あの”いつもの二人の仕業だとしたら・・・
ラビはまた売りつけられた・・・・かな」





ヤハウェ「僕の為に莫大な支払をしたんだろうな・・・ラビったら♪」




ヤハウェ「僕のところにやってきたのもご縁だね。大切にしよう」



















ラザロ神父「あれが盗まれたって?」




アルカルド神父「ええ・・・教会レストランの入り口に飾っていたのですが」




ラザロ神父「仕方ないね、犯人には天罰が下ることだろう」




アルカルド神父「ラザロ神父は・・・残念だとは思わないのですか」




ラザロ神父「別に物には執着はないからね・・・」

アルカルド神父「そうですか・・・(私の思い過ごしだったか・・・)」




ラザロ神父「ただ、あれが危険なものでないことを祈るよ」








〜 to be continued 〜