2015/09/23
教会レストラン(準備中)





アルカルド「うーん・・・・・」




アルカルド「テーブル置いてみて下さい。」





アルカルド「いいですね。チェアは向い合せましょうか。
ソファのほうも出してみてください。」






アルカルド「いったんグリーン全部取ってみてください。」





アルカルド「少しレイアウト変えて置いてみて下さい。」





アルカルド「うーん・・・今度は多すぎるかな」





アルカルド「一旦、テーブルとチェアも退けてください。
そして置物を・・・」






アルカルド「あ、どうもアルカルドです。」





アルカルド「まだ準備中ですがお披露目です。
礼拝堂は、まだ片付いていませんが、お祈りはご自由にどうぞ。
一度は廃屋と化したとはいえ、聖地としての効力はありますので。」






アルカルド「レストランを任せてもらいましたからね、いろいろと試行錯誤中です。」





アルカルド「ここをバーカウンターにするのもありですね。」





アルカルド「教会で酒を出してもいいのか?ですって?
ええ、かまいません。私は店では飲みませんけど。
ミサの時にも葡萄酒は登場していますよ。
”水と葡萄酒の神秘”として聖杯に注いでいます。」






アルカルド「”救い”は人の行為や生活態度に左右されるものではありませんから。
もっとも信仰に差し障るほど深酒されるような方には注意しますよ。
別に神父でなくても注意はするでしょう。」






アルカルド「それよりも問題はレストランメニューです。考えないと。」





アルカルド「さて、敷物が準備されました。チェアも魔除け仕様です。」





アルカルド「さっそく掛けてみましょう。」






アルカルド「なんと素晴らしい座り心地なんだ。ずっと座っていたい。
客に長居されてもこまりますけど。」






アルカルド「すでに宵宮ショップで販売開始している教会物販コーナーも
ここに置こうと思っています。ようやく実店舗です。
(*実際の販売方法は変わりません*)
前回は私の店にハロウィンのアクセサリーを置きました。」






アルカルド神父「教会の店でハロウィングッズを扱っていいものか?ですって?
そもそもハロウィンは異教の祭であり、教会には何ら関係のない行事。

教会は自分たちの信仰と習慣を守っていますから、
わざわざ民間行事を否定するようなことはしませんよ。

なのでアクセサリーとして取り扱うのは別に構いません。
ただし、私の教会ではハロウィンイベントはやりませんけどね。」





アルカルド「それでは、このへんで。また進捗状況をお知らせします。
教会へはいつでもいらして下さい。ではまた。」





アルカルド「・・・・・・・・・・と」
ルネ「山の上に教会があるって聞いたので来てみたけど本当なのですね。
そこにレストランを作るって話でしたが・・・ここかな?」





アルカルド「レストランはまだオープンしていませんよ。」





ルネ「そうですか。お茶だけでも」
アルカルド「だからオープンしていません。」
ルネ「・・・じゃお祈りだけでも。」
アルカルド「どうぞ。
(なんとなく話を聞かないタイプだな。テーブルを中へ片付けておこう)」













しばらくして戻ってきたら



アルカルド(・・・・・・・・・・・。)



仕舞ったつもりのテーブルにさっきの客が座っていた。



ルネ「カフェだけなら大丈夫かな。」
アルカルド「だから・・・・・オープンしていないのですけどね・・・・・」
ルネ「ありがとうございます。」







ルネは、悪気なくお茶をごちそうになって帰っていった。
天然ルネぴょん最強・・・・





アルカルド「まだオープンしていません・・・でも教会へはいつでもどうぞ。」





☆ セット製作 by Smile様 ☆