2015/08/12
悪夢の真相 III




ジェラール「ようやく俺たちのこと、続きを話してもらえるみたいだぜ」
ジャスティン「先に2つのdiarydiaryをご覧ください。」
ジェラール「あまりにも古い話だからさ、まずは思い出してくれよな」
ジャスティン「スマホ対応にするためにレイアウトを少し修正しています」





diarydiary 2008/09/10 『悪夢の真相』



diarydiary 2008/09/10 『悪夢の真相 II 』











ジャスティンン「そんなわけで、ようやく『悪夢の真相 III』です。」

ジェラール「7年かかったんだぜ?」





ジャスティン「僕はJの名まえを持つので魔界へ入ったことがあるけど
実は、名前だけの所為でなくてどうやら人間ではないということが判っています。」

ジェラール「折角、俺もJだから* 運がよければ魔界に入れると思っていたんだけど、
ルネ先生に検査してもらったんだよな・・・そしたら”人”じゃなかった」

ジャスティン「そして恐らく僕たちの記憶は幼少の時にはすでにどこかで操作されてたのかもしれない・・・」

ジェラール「・・・というとこまで、これまでに判ってるんだよな。」




*ジェラール(Gerald)という名前は愛称で呼ぶときGerryではなくJerryとなるのが一般的。
なのでジェラールも一応”J”。





ジャスティン「誰が一体何のためのそんなことを?」

ジェラール「7年間判らなかったことが急に判ると思う?」

ジャスティン「・・・・そうだよね。」






ジャスティン「じゃぁ、まず僕らが繰り返し見る”ヒヨコ”の夢。あれについてはどう思う?」

ジェラール「ヒヨコはヒヨコ・・・だよな。」

ジャスティン「何かの隠喩かもしれないよ」






ジェラール「俺たちの前世がヒヨコだったとか?」

ジャスティン「それは違うような気がする・・・。」






ベリアール「おや、双子の兄弟。久しぶりだねぇ」

ジェラール「誰、あんた?!」

ジャスティン「・・・・・・どなたでしょう?」

ベリアール「悪魔ベリアール。こっちはオマエ達のこと、よく知ってるいますけどねぇ」






ジェラール「悪魔っつ〜と、あの公爵とかの仲間だよな?」

ジャスティン「公爵は肝心なことは教えてくれなかったけどこの人は何か知ってるかも?」

ジェラール「俺たちの何を知ってるって?
まさか夢んなかで会話してたのアンタ??」





ベリアール「かけても?」

ジャスティン「ど、どうぞ・・・・・。」

ジェラール「おい、十字架つけてるから大丈夫だよな?」

ジャスティン「多分・・・・でもこの人が大丈夫でないかも」






ベリアール「悪意を持って私に翳したりしなければ大丈夫。
もっとも、そんなことを私にした時には・・・どうなるかは想像できるだろう?」

ジャスティン「普通に話を伺います。(怖)」

ジェラール「わかった・・・・・。(怖)」






ベリアール「で、お前たちが自分が何者か知りたいんだろう?」

ジャスティン「そ、そうです・・・・。ヒヨコの夢ばっかり見たり」

ジェラール「すでに人じゃないってことは判ってるけど何なのか知りたい。」





ベリアール「ヒヨコの夢か・・・・人の頭の中は自分の想像できる範囲でのみ夢を見る。
だからヒヨコという形で出てきたんだろうが、それは”タマシイ”さ。
そして夢の中は客観的に自分を見ることも可能。
そのヒヨコのうちの2匹は恐らくお前たちの姿。」






ジェラール「じゃ、俺たちは・・・・魂のレベルで それぞれの記憶をもらって
人間界に降ろされたってこと?人間として生きるように・・って夢の中の誰かが言ってた。
元は人間じゃなかったってこと・・・?」

ジャスティン「じゃ光と闇の兄弟っていうのは・・・・・・?」





ベリアール「・・・・・光りと闇・・・・そんな話を?(上の者が・・・?)」

ジェラール「己の中に光りと闇とかなんとか・・・」

ベリアール「ああ・・・そのことについては考えなくてもいい。オマエたちとは関係ない。」

ジャスティン「・・・だとしても同じ人が喋ってたんだぜ?だいたい、ヒヨコを秤に欠けてるの誰?」

ベリアール「・・・・恐らく天使とか神とかという存在、または悪魔とか魔王とかいう存在・・・そのトップ
人の転生をコントロールしている場面だろう」






ジェラール「・・・・・でも何故、そんな場面を俺たちが観るんだ?」

ベリアール「コントロールされたからでしょう。嘘の記憶を植え付けられて」

ジャスティン「なぜ、そんなことを?あれがもし転生の場面だとしたら・・・
普通に人間として地上に降ろすだけで記憶の操作までしなくてもいいのでは?」






ベリアール「知らないほうがいいってこともあるけどねぇ・・・」

ジェラール「知らなかったら気になってしょうがない!」

ジャスティン「僕はなんだか怖いです。知るのも知らないのも・・・」

ベリアール「まぁ、時がきたら知ることになるでしょう。」

ジェラール「・・・・また待たなきゃいけないのかよ?」

ベリアール「そうですねぇ・・・・・私から話すわけにもいかないでしょうから。
でも、ここまで判っただけでも十分すっきりしたんじゃない?」






ベリアール「それよりも・・・サイトをご覧の皆さま・・・・

先日お話しした『魔界の秘密』の書はもう見つけられましたか?!

見つけたら封印を解いてみて下さい。
恐るべし事実を知ることになると思いますけれど・・・・ね。