2014/11/09
先生ズ




ダンディ先生「ダンディです。」
ゴードン先生「ゴードンです。」




ダンディ先生「二人あわせて『先生ズ』」です。




ゴードン先生
「『先生ズ』って・・・。あの・・・前から思っていたのですが
『悪魔ズ』とか『荒夜ズ』とか『従者ズ』とか・・・『S』の使い方ヘンじゃありませんか?」
ダンディ先生「おや、サイト批判かい?」





ゴードン先生「いえ、疑問に感じたもので。」
ダンディ先生「確かにね、でもカテゴライズする為には、判りやすいと思わないかい?」
ゴードン先生「なるほど。多少違和感があっても合理的表記を選択というわけですか。」
ダンディ先生「君は固いねぇ。」




ゴードン先生「そうでしょうか・・・。」
ダンディ先生「それでもかなり考えられていると思うよ。
我々も先生ズとされているけれども、『ジョーズ』にならなかっただけマシだろう?」
ゴードン先生「確かに。」




ダンディ先生「ところで、準備のほう進んでる?」
ゴードン先生「は?」




ダンディ先生「『ダンディ先生のお教室』の準備だよ。」
ゴードン「・・・・あ。」
ダンディ先生「忘れていたね?」




2014/03/30の『宵宮城を斬る!第10弾』
のワンシーンより


ダンディ先生「今回からは君も手伝ってくれるんだよね。」
ゴードン先生「ええ。もちろんです。」
ダンディ先生「(心底助かったと思っている。)
では該当者に事前練習しておくように楽器を運んでくれたまえ。」
ゴードン先生「はい。」





ダンディ先生「『教室Aズ』に楽器を届けに行ったのかい?」




ゴードン先生「ええ。あれからすぐに。」
ダンディ先生「練習している様子かな?」
ゴードン先生「それが・・・・。」




ゴードン先生「何度、渡しても音楽室に楽器が戻ってくるのですよ。
なのですっかり諦めていました。
それに、大多数の教室Aズの皆さんが私は何だか怖いのです。」




ダンディ先生「やりにくいのは社長だけだろう。
(他も面倒くさいのは知っているから君に頼んだんだけど)」
ゴードン先生「いえ、社長には面と向かって怒鳴られましたから判りやすいです。
職員の皆さんは親切でしたし。
しかし、あの『塔に住んでいる人ズ』はちょっと・・・。」


 

ダンディ先生「だれ?」
ゴードン先生「アシュトレト公爵ズと、カイン君、ベリアール君・・・」
ダンディ先生「ああ、『悪魔ズ』だからね。」
ゴードン先生「バァル君は受け取ってくれたのだけど・・・。」




ゴードン先生「それにトキ君も・・・私はあの方を説得できそうな気がしません。
地下の人は聞く耳もないし・・・。」
ダンディ先生「ああ、トキ君を論破するのは難しいだろうねぇ。
ベルゼビュート君は無関心だろうね。」
ゴードン先生「ダンディ先生、ヒトゴトですか?」




ダンディ先生「でも集まらないことには教室は開催できない。」
ゴードン先生「もっともです・・・。」
ダンディ先生「シゴトだよ。頑張りたまえ。」




ゴードン先生「塔のほうは『悪魔ズ』・・・って悪魔なんでしょう?」
ダンディ先生「だから『悪魔ズ』なのだろう。」
ゴードン先生「・・・・そう聞くといっそう怖いです。」




ダンディ先生「大丈夫だ、君にならできる。」
ゴードン先生「そうですか?ダンディ先生ならもっとできるかと。」
ダンディ先生「それは当たり前だけど、君が受けてくれた仕事だから。」
ゴードン先生「(あんな面倒な人ズとは知らなかったんですよっ。)」




ダンディ先生「まぁ、時間はあるから、気長にやりたまえ。」
ゴードン先生「・・・・・・はい。」




ダンディ先生「教室の開催が楽しみだね。」
ゴードン先生「そうかなぁ・・・。」










衣裳:Leaf children様