2013/10/04
お揃い願望

ローマンが珍しく単独で撮影している。
マーロン
「ローマンと僕がペアでないなんて
珍しいよね。
城ではルカクリはセットみたいに
なってるんだもの。
特に僕たちは、ロママロ・コンビとして
登場以来、ずっと一緒なんだよね。
プライベートで、ばらばらだなんてありえない!
・・・でもルシファーとティモシーも
あまり一緒にいないか・・・。」
じぃぃぃぃぃ・・・・
ローマン
「なんか、強烈な視線を感じるんだけど。
・・・・・・
マーロン、こっち来たら??」
マーロン
「僕、そんなに見てた?」

ローマン
「みてたよ。」


マーロン
「君の単独撮影って珍しいよね。」
ローマン
「本当だよね。
一緒にいるときは、いつもお揃いテイストだものね。
双子ってわけでもないのにね。」

マーロン
「君って本当に蒼が似合うね。」

ローマン
「そう?だから今回単独なのかな。
ほら、蒼がテーマとか。
マーロンは蒼って感じじゃないものね。」

マーロン
「フリルブラウス姿も珍しいかもー。」

ローマン
「普段は首を出さないようにしてるからねー。
誰かさんがうっかりガブってしないように。」

マーロン
「ボクはルシファーみたいに
優柔不断じゃないから大丈夫!!」

マーロン
「新しいアクセサリー・・・も
青薔薇なんだね。綺麗だなぁ〜!!」

ローマン
「うん。
やっぱブルーは僕の担当みたい。」
マーロン
「でも、僕は君とお揃いがいいんだよね・・・。」
ぼそっ・・・
マーロン
「じゃ、僕、図書室に行ってくる。」

ローマン
「えっ?!君が?何故?!」

マーロン
「なんでもない。
図書室に行きたいだけ。」

ローマン
「ええっ?!
いつもイヤイヤ付いてきて
退屈がってるのに?!」
マーロン
(君が来るから・・・・ね。)
マーロン
「じゃぁね。」

ローマン
「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ローマン
「・・・・・・僕だって、そう鈍感じゃないよ。
ワガママなマーロンは可愛いけど、
そろそろ、あのすぐ拗ねる癖、直さないとね。」
撮影終了後、・・・・・
ローマン
「・・・・・でもやっぱり甘やかしてしまう僕。」
プレゼントをもって図書室へ向うローマンでした。
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