ロゼ
「今日は節分ね。
メドゥーサからお面をもらいました。」

ルミエール
「たまたま城の近所のスーパーで
SDサイズを見つけたのだそうです。」

2013/02/03
オニはそと?!

ロゼ
「折角だから豆まきしましょうよ。」

ルミエール
「うん。会社で豆まきするのは、初めてだよね。」
ノワール社長
「オニの面じゃないか。」

ロゼ
「今日は節分ですから、これから豆まき
しようと思っています。」

ノワ−ル社長
「厄払いか。いいな。」
ノワール社長
「俺も参加しよう。」

ロゼ
「ええ、勿論!!」

ルミエール
(えええー!)
ルミエール
(僕がオニ担当だろうけど・・・・
社長の投げるマメって痛いだろうなぁ・・・)

ロゼ
「社長がいてくださらないと話になりませんもの。」
ノワール社長
「ルミエール君の心の内は読めとるぞ。
俺が投げるマメはイヤだろうからな。
ロゼ君にマメ撒き役をまかせたぞ。
俺は傍観しておく。」

ルミエール
「えーっ!!社長までアシュトレトさんみたいに
読心されるようにるなったんですかー!」

ノワール社長
「やっぱりな・・・。安心しろ。」

ルミエール
(しまった!!)

ノワール社長
「しかしロゼ君のマメも痛そうだ。
容赦なさそうだからな。」
ロゼ
「さぁ、始めるわよ。

・・・・・・あら?」

ルミエール
「どうしたの?覚悟はできているよー!」
ロゼ
「ルミエールさん、社長と場所代わってちょうだい。」

ルミエール
「え???どうして???」

ノワール社長
「べつに構わんが・・・・。」
ロゼ
「オニは〜〜〜そと!!
オニは〜〜〜〜〜〜〜そと!!」
ルミエール
「ちょっと!ロゼちゃん!何やってるの!!」

ロゼ
「社長は元々オニだからお面なしでも
オニ役できるもの。」

ルミエール
「ダメだよ!!」

ノワール社長
「いや、べつに構わん・・・・。」

ルミエール
「ダメダメ!!社長はオニよりも怖いんだから
払っちゃったら別のオニが入ってくるよ!」

ロゼ
「・・・・そうね。
じゃオニよりも怖い社長は、威嚇係として
会社にいてもらいましょうね♪
オニは〜〜〜〜そと〜〜!」

ルミエール
「いててててて!!本気で投げないで!!」

ノワール社長
(社員たちは逞しくなったものだな・・・)
ルミエール
「そんなこんなで、ヘラクレスカンパニーの
節分が終わりました。」

ロゼ
「来年は『オニのパンツ』もはいてもらわなきゃね。」

ルミエール
(え?!どっちが?!)
ノワール社長
「しかし俺はオニよりも怖いのだ。
来年は『オニよりも怖いパンツ』を用意しておけ!」