2012/10/01
ディーノは魚になるのか?

アルフレディーノ
「『人魚のようなもの』になってしまってから
数ヶ月・・・・・。
私はこの先どうなるのでしょう。」
アルフレディーノ
「普通人魚というものは陸に上がると
人間の姿になるものだと思っていたが・・・・
・・・・・・・いっこうにその予兆がない。
伝説なんていい加減なものだな。

喉が渇いて仕方がない。
ああ・・・・また浴槽に浸からねば・・・・。」
アルフレディーノ
「私のこの大きな憂い事は、一体いつになれば
解消するのでしょうか。」
アルフレディーノ
「そしてもうひとつ私を悩ませることが
起こっている・・・・・。」
アルフレディーノ
「・・・・・・・・・・・・・・・・このひと誰ですか?」
アンソニー
「彼女は今どうしているのでしょうか。
『彼』が実体化してしまった今となっては
彼女の世界にもはや私は必要なき者。」


アンソニー
「私はハマグリの夢。
蛤夢男。

いつまでたっても失恋から立ち直れないのです。」
アンソニー
「しかし、朗報があり、私はここまでやってきました。
ここには人魚がいるというのです。
人魚は海の世界を網羅している龍宮の
住人というではありませんか・・・・

私は今期待に満ち溢れています。」
アンソニー
「彼女が今どうしているのか知りたい。
彼女は今幸せなのだろうか。
私は海から離れて久しいのです。
人魚に是非教えてほしいのです。」
アンソニー
「ああ、でも真実を知るのが怖い。
どうしてこの者にそれをたずねることが出来ようか。」
アルフレディーノ
「『ハムレット』君・・・・・・どうでもいいが
私は人魚などではない。
龍宮城になど行ったことがないぞ。
海の情報?!そんなもの、ググって調べれば
いいじゃありませんか。
勝手に人のうちに上がり込むなんて、通報しますよ。
帰ってください。」
アンソニー
「冷たい人魚よ。
どうしてそのような虚言をなさるのでしょうか。
どこからどう観ても貴方は人魚。
ああ、でも・・・きっと深い事情があるに違いありません。
ええ、判っているんです。
私にとても言えない事実が・・・・・。」
アンソニー
「今日のところはお暇しましょう。」

アルフレディーノ
「アサリかシジミか知らないが
意味がわかりませんよ!!」

アンソニー
「ハマグリです。」
(補足説明:アンソニー様のデータ・・・・・

『彼女』=巨大ハマグリの妖怪・蜃
『彼』:=蜃が一目惚れした人間の船乗り
アンソニー様=蜃が妄想した↑船乗りの姿の実体化

しかし『二代目提督』の出現で妄想ではない『彼』が実体化。
アンソニー様は蜃気楼の世界から捨て去られてしまい、現界に浮遊しておられます。

先日(1つ前のdiarydiaryにて)「人魚がいる」と聞いてNR4.5様より宮城へご来訪中です。
最近、毎晩出るんですけど・・・
どうみても人魚・・・
アルフレディーノ
「もう、現れなくて結構!!!
こんなことになって意味不明で本気で
困っているんですよー。
新たな謎はもう勘弁して欲しいのだ!!

・・・・・・・・・あ、消えた・・・・。」
アンソニー
「所詮、私は蛤が見た夢。

・・・・・・・・・また来ます。」